いろいろな写真を思い出と共に。
綺麗な写真から変な写真までw
母島、南崎にて。 小富士登頂後の海は格別!
しかし海に入って5分後、珊瑚で足を切ってしまいあえなく撃沈…。
貝殻拾いに精を出しました^^; でもこれもまた楽しいw
南崎でみつけたヤドカリ。
実は一番お気に入りかもしれない一枚。
小富士から南崎を眺めて。
山頂からの眺めは最高! 近くにあった戦跡に行き忘れたのが残念…。
母島は 自分以外の人は 黄色い原チャで走り回ってました。
自分は白色でしたー。
東京から1050キロの標識。
母島の農協前にて。
戦跡も数多く、それも手付かずでそのままの形が残る。
父島ではなかなか形をとどめている物は無い。
変わって、こちらは父島にて。
三日月山展望台、通称ウェザーステーションで”光通信”を終えた後はお昼寝タイム。
毎日のお昼ご飯は、宿泊先で提供してくれるおにぎり。
これがウマイ!
虹もたくさん見られました。
これは26日、朝5時半くらい。
ウミガメの放流にも立ち会ってみたり。
子ウミガメはやわらかくて、本当に人形やフィギアみたい。
明かりに反応して動きます…という、本当におもちゃなんじゃないかと(笑)
境浦、沈没船を撮影。
右側にサメのしっぽがあることを、撮影当時は知らなかった(笑)
無人島の南島に上陸。この島は都の定めで一日100人までしか上陸できない貴重な島。
紅の豚の舞台のモデルにもなっています。
船の上から飛び込み。
透き通って底が見える海に飛び込むのは結構怖いです(笑)
でも、楽しくて何度も何度もw
船がいない時にしか開店しない、パン屋「ローカルベーカリー」。
ウマイのでマジお勧め。
宿泊先、最終日。この島カレーは最高です!(この日ではなく、1週間前に食べた。)
父島を出発。お見送りは凄い盛大。
船が何隻も追いかけ、沖に出て船からの飛び込みでお見送り。
絶対忘れないだろうなぁ、いろいろ。
旅行という観点からも、
個人的な観点からも、
楽しいこと、幸せなことだらけで一杯でした。
逆に、これから何か悪いことがあるんじゃないかと不安ー(笑)
でも、何か悪いことがあっても大丈夫。
楽しかった小笠原を思い出せば何でも乗り越えられそう!
で、またいつか、絶対に行くんだっ!